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海外・国際案件

国境をまたぐ調査

韓国の同業の多くは海外案件を現地ブローカーに丸投げします。KSPD THE ONE はそうしません。米国とタイに自社法人を持つこと、それが国外で合法に調査できる前提です。

海外対応力の概要

米国
HELIOS Security Solutions LLC(モンタナ州 Kalispell)。米国連邦調達システム SAM に登録し、国防総省 CAGE コード 17DB5 を取得。
タイ
The One Thai。2025 年 7 月にチェンマイで登録し、東南アジア業務の拠点としています。
韓国
韓国警察庁登録番号 2020-005703。ソウル、水原、仁川、大田に拠点。
その他の対応国
日本、中国(現地での実務プロセスを構築済み)
現場対応言語
韓国語、英語、スペイン語、日本語、中国語
海外からの支払い
Stripe、135 通貨以上に対応

なぜ現地法人を自前で持つ必要があるのか

米国モンタナ州務長官が発行した法人設立証明書
(米国モンタナ州務長官発行の法人設立証明書)

調査は、資格のある場所でしか合法になりません

調査業務がひとりでに国境を越えることはありません。どの国も「誰がその国の住民について情報を集めてよいか」を定めており、現地に資格を持たない機関に残された道は二つです。現地法を破るか、誰かに丸投げして運を天に任せるか。

韓国の同業では後者が一般的です。依頼人はソウルの事務所に依頼し、その事務所は静かに現地のフィクサーへ下請けに出す。依頼人は誰がどんな資格で実施したのかを最後まで知らず、得られた資料が使えるのかも分かりません。報告が薄かったり、手法が違法だったと判明したりしても、責任を問える相手がいません。

KSPD THE ONE はもう一方の道を選び、海外に自社法人を設立しました。米国法人は連邦調達システムに登録されたモンタナ州の会社、タイ法人はチェンマイのライセンスを持つ事業体です。これらの国での業務は当社の要員が当社の名前で行い、責任の連鎖は依頼人がソウルで契約したのと同じ会社に戻ります。

HELIOS Security Solutions の米国連邦 SAM 登録と CAGE コード

米国連邦登録が実際に意味すること

SAM(System for Award Management)への登録は宣伝用のバッジではありません。米国連邦政府が契約に用いるデータベースそのものであり、登録には国防兵站局(DLA)による身元・企業審査の通過が必要です。

  • Active ベンダー資格 — 米国連邦機関と直接契約・入札が可能。
  • CAGE コード 17DB5 — 検証済み法人に紐づく国防総省の納入業者識別番号。
  • 自分で確認できる — 民間発行の証書と違い、依頼人が独立して照会できる政府記録です。

依頼人にとっての実際の価値は単純です。米国側を担当する法人は、審査の厳しさで知られる政府によってすでに調べられているということです。

KSPD THE ONE のタイ事業登録証

タイ、そして周辺地域

タイでの活動は長年続けてきましたが、2025 年 7 月にチェンマイ登録のタイ事業体として正式化しました。これによりすでに提供していた調査・保安・警護の各サービスに正当な法的基盤が与えられ、東南アジアの他地域に向けた拠点にもなりました。

タイでの業務には、タイおよび周辺国の専門私設警察との連携、要人の武装警護、依頼人自身の安全が任務の一部となる商用同行が含まれます。

対応地域と内容

一度きりの経験ではなく、常設の対応力を持つ地域です。

米国での海外養子調査

米国

韓国系コミュニティにおける家事・個人案件、海外養子の実親探し(韓米間の DNA 鑑定の仲介を含む)、ロサンゼルスの繊維問屋街における組織犯罪関連案件。スペイン語対応の調査員により、南カリフォルニアと中南米まで範囲が広がります。

タイ・サラブリの協力オフィス

タイ・東南アジア

事実調査、護衛、警護。タイやラオスに滞在する脱北者家族に関する業務を含みます。現地の専門私設警察と連携し、リスク評価上必要な場合は武装警護も行います。

広州市場での商標権侵害調査

中国・香港

広州、站西路、桂花崗、義烏などの市場での商標・模倣品業務と、侵害品が中国本土から香港へ、さらにその先へ流れる輸送ルートの追跡。知的財産案件は通常こうした場所でしか決着しません。

日本での企業調査業務

日本

韓日間の企業・刑事情報業務。案件ごとの場当たりではなく、二つの法域のために構築した専用プロセスで実施します。

典型的な海外案件

  • 海外にいる人の所在確認。連絡が絶えた家族、海外養子の実親、出国した債務者、返答が止まった取引相手。合法的な聞き込みと公開情報分析で進め、身元を確定する必要がある場合は国をまたぐ DNA 鑑定を仲介します。
  • 海外取引先の実在確認。資金を動かす前に、供給業者・販売店・合弁相手が主張どおりの拠点、人員、実績を持つ実在の事業者かを確認します。
  • 模倣品と商標権侵害。中国の市場で製造・流通網を特定し、商品が香港およびその先へ渡るルートを記録します。
  • 国境をまたぐ家事案件。配偶者や子が別の国にいる案件。教育のため韓国と米国に分かれて暮らす家族を含みます。
  • 警護と同行。タイおよび周辺国での要人警護と商用同行。グローバル B2B 戦略企画チームが設計し、身元確認済みの要員が実施します。
  • 国境をまたぐ企業案件。韓国外へ流出する技術漏洩や人材引き抜きは、韓国国内の作業だけでは立証できません。

お断りする案件もあります。海外チームはすべての依頼を受けるわけではなく、立ち入らない地域もあります。たとえばロサンゼルス地域では、コンプトンやサウスセントラル一帯では活動しません。安全かつ合法に実質的な結果を出せない場合は、着手金をいただいた後ではなく相談の段階で申し上げます。

海外からのご依頼の流れ

海外案件のどの段階も、韓国へお越しいただく必要はありません。

STEP 1

ご連絡

日本語は LINE、英語・スペイン語は WhatsApp、中国語は WeChat

STEP 2

範囲の確認

その法域で何ができ、何ができないか

STEP 3

書面見積

範囲・期間・費用・解約条件

STEP 4

お支払い

Stripe で自国通貨のまま。口座情報のやり取りは不要

STEP 5

現場投入

現地の自社法人が当社の名前で実施

STEP 6

報告

情報源の信頼度評価を付した書面報告

STEP 7

終結

完了後、資料はすべて破棄

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国名と確認したい事柄をお知らせください。合法に実施できるかどうかを率直にお答えします。

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